<国内証券化商品>08年度45.7%減 金融危機が影響
日本証券業協会がまとめた証券化市場動向調査によると、08年度の国内での証券化商品の発行総額は前期比45.7%減の3兆6999億円で、調査を開始した04年度以来、最低となった。件数も21.8%減の204件で過去最低。金融危機の影響で証券化商品の信用力が低下し、機関投資家などの投資意欲が減退したためとみられる。
裏付け資産別では、住宅ローン債権を証券化した「RMBS」が1兆9681億円と最大で全体の53.2%を占めたが、住宅着工の停滞などを受け、前期の3兆2628億円から39.6%減少した。また、商業用不動産向け債権を裏付け資産とする「CMBS」は急激な景気悪化に伴う不動産業界の業績低迷を反映して、80.4%減の3739億円と落ち込んだ。企業向けの貸し付けや社債などを証券化した「CDO」は68.7%減の1096億円だった。引用:毎日新聞
2009年06月05日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 住宅ローンNEWS
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