住宅ローン 重み一段と
総務省の家計調査(2008年平均速報)によると、2人以上勤労世帯の可処分所得(税金などを引いて自由に使える収入)に占める住宅ローン返済額の割合は20.5%を占め、不良債権処理問題が深刻化していた02年より0.2ポイント上回った。
1979年の集計開始以来、過去最高で、住宅ローンの重みが一段と増している姿がうかがえる。
返済額は、1世帯当たり1カ月平均10万4475円で、前年に比べて4.5%増加。これに対し、住宅ローンを返済している世帯の家計収入は1.8%減、消費支出は1.7%減だった。
一方、金融中央広報委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(08年)によると、貯蓄残高が1年前に比べて「減った」と回答した2人以上世帯の割合は41.9%にのぼり、前年より2.7ポイント上昇した。
理由は「定期的な収入の減少」による貯蓄の取り崩しが50.7%で断トツ。続いて「子供の教育費・結婚費用」(29.1%)が多かった。引用:フジサンケイ ビジネスアイ
2009年06月05日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 住宅ローンNEWS
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